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【国内シェア】iphoneが依然圧倒的No.1!その理由は?
[2017.06.05] スマホスピタル横浜関内
カテゴリー:スマホ最新情報
どうも、iphone修理スマホスピタル横浜関内店です。
世間ではiphone7sやiphone8の発売が噂されていますね。
そこで今回はiphoneの国内シェアと新型iphoneの売れ行きについてお話致します。
iphoneの国内シェアについて
日本は以上なほどにiphoneのシェア率が高い国として有名です。
2017年第一4半期のスマートフォンの出荷台数は以下の通りです。
Apple(iphone)・・・48.4%
京セラ(DIGNO・TORQEなど)・・・11.5%
SHARP(AQUOS PHONE・)・・・10.4%
SONY(Xpeira)・・・7.9%
富士通(Arrows)・・・7.4%
その他・・・14.3%
という結果になりました。
iphoneは依然として圧倒的トップの座に君臨しています。
果たしてこの差が埋まる日が来るのでしょうか・・・。
iphone人気、その理由は?
①スペックが高い
タッチ感度、カメラ画質、処理速度は現行モデルの中でもトップを争うほどです。
iphone7からは耐水やNFCなど、日本人になじみ深い機能も実装されました。
これによってiphoneはさらに根強い人気を得ましたね。
iphoneといえば「microSDカードが挿入できない」というのは皆さんもご存知だと思います。
しかし昨今、データ保存は本体ではなくクラウド(インターネット上に保存)保存という考えが浸透してきています。
それにiphone7かはら最大256GBも本体に保存できるようになったので、SDカードを入れなくても容量は十分すぎるほどある、と考える方が少なくないようです。
②アクセサリが豊富
ケース、フィルム、その他ストラップなどの付属品が他機種に比べて圧倒的に多いですよね。
それはiphoneの人気が高いのでそれだけ買い求める方が多い、というのと、端末の種類が少ない、ということより実現しています。
AndroidはXpeira、AQUOS、Arrows、Galaxyと人気が分散するので、それに伴ってケースやフィルムの需要も分散します。
求められる数が少ないので種類が少ないんですね。
③ブランド力
iphoneが日本に上陸した時の反響は凄まじいものでした。
まさにガラケー時代が終焉し、スマホ時代に突入する幕開けでしたね。
日本国内では「スマホ=iphone」と言っても過言ではないほどの熱狂ぶりが長く続いており、今もなお衰えてはいません。
実際にiphoneしか使ったことがない、という方は多いと思います。
ちなみに私もその一員です。笑
iphoneはこれからも売れ続ける?
毎年9月にAppleは新型iphoneを発表しています。
今年もiphone7sなのかiphone8なのか・・・と、まことしやかに囁かれていますよね。
発売するだけでここまで騒がれる機種なんてiphoneくらいでしょう。
どれだけ世間の注目度が高いのかがうかがいしれますね。
日本にも格安スマホが普及し始め、ZenfoneやP9などの問い合わせを多く頂くようになりました。
徐々に格安スマホが一般の方々にも浸透してきている証拠です。
今後iphoneのシェアは多少喰われることはあるでしょうが、発売されてからかれこれ8年間、日本の約50%以上のシェアを維持し続けているiphoneの牙城を崩すのはかなり難しいでしょう。
発売されれば必ず売れる、Appleのファンである私からすればずっとこのままユーザーの期待に応えトップをひた走ってほしいと思っています。
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