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困ったときは
iphoneの充電ができない時の対処法!
[2017.07.11] スマホスピタル横浜関内
カテゴリー:困ったときは
こんにちは!
iphone修理・買取スマホスピタル横浜関内店です!
スマホスピタル横浜関内店では、iphoneで起きてしまった
様々なトラブルや故障の修理のご依頼を承っております。
日々たくさんのお問い合わせを頂く中で
iphoneの充電に関するお問い合わせはとても多くいただいております。
本日はiphoneの充電が出来なくなった時やその原因についてご紹介をさせて頂きたいと思います。
【充電口に差し込んだ充電器がぐらぐらする】
お問い合わせを頂く症状でも多いのが、
充電口に充電器をさしこむとぐらぐらしたり、
角度によって充電が出来るときがあるというような症状です。
このような症状が出てしまう原因の一つが充電口のごみ詰まりです。
iphoneの充電口はAndroidのスマホとは異なり、
充電口がむき出しになっています。
長年使用されている場合、充電口を下にした方向でポケットに入れられている間に
充電口の中に少しずつたまった埃が大きな塊となって
充電器を奥まで差し込めないような状態にしていることがあります。
ご自身でつまようじなどで取り除くことも出来ますが、
充電口を傷つけてしまうといけません。
スマホスピタル横浜関内店ではメンテナンスという形で
充電口のクリーニングも承っておりますのでお気軽にご相談くださいませ。
【充電器を差し込んでも充電されない】
充電器はしっかりはまっているけど何時間充電しても
電源が入らないというような症状のお問い合わせも多く頂きます。
この症状は、バッテリーが劣化して蓄電されないという状況も考えられますし、
充電口は反応しているけれども通電していない為
一向に電源が入らないというような状態になってしまっていることも考えられます。
バッテリーそのものを新しいバッテリーに交換をしたり、
充電口を新しくすることにより充電が出来るようになることもあります。
また、iphone本体側の故障ではなく、
充電ケーブルやアダプターが断線や故障をしてしまっている可能性もあります。
同じ充電口のApple製品でお使い頂いているケーブルで充電が出来るか確認をしてみるのも
ご自身で出来る改善方法のひとつですね。
何をしても充電が出来ない、自分自身ではもうどうしようもないという方は
スマホスピタル横浜関内店にぜひご相談くださいませ。
今のその状態をしっかりと確認をさせて頂いてから、修理のご提案をさせていただきます。
iphoneの充電口の修理に関する料金表はこちらのページでご確認くださいませ。
スマホスピタル横浜関内店
〒231-0015神奈川県横浜市中区尾上町5-62馬車道田中ビル3階
045-662-8666
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定休日 なし(年中無休)
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