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困ったときは
【関内】iphoneが起動できなくなった時は
[2018.08.12] スマホスピタル横浜関内
カテゴリー:困ったときは
8月はとてもiphoneの修理のご依頼をいただきます。
アップルさんは秋になると新しい機種が出ることが多いですからね!
楽しみですけど、その前に壊れちゃうとちょっと困ります。
今の時期は絶対に修理で繋ぐべきですよね!
8月に限ったことではありませんが、アイフォンを長く使っていると、何かしら不具合が出てくることがあります。
その中でもかなり困った症状なのが、
iphoneが起動しない。。。
これは、困ります。
スマホは今の時代は必須アイテムです。
もはや使っていない人は少ないですし、持っていないとちょっと不安ですよね。
そんなスマホが突然起動しなくなったら、、、不安すぎます。
私だったら、修理をどこでしようか、起動できないスマホで調べようとしちゃうかもしれません。。。
起動できなくなってしまった場合、原因と考えられる要素はたくさんあるので、そこに至った経緯を詳しくお伺いして修理に取り掛かります。
バッテリーの劣化
バッテリーの寿命は1年半から2年程度と言われています。もちろん使い方にもよるので1年もしないで寿命を迎える場合もあります。繰り返し充電して使うからあまり意識にありませんが、バッテリーは間違いなく消耗品です。バッテリーの劣化の初期の症状は、単純に減りが早いだけなので、放置してしまいがちですが、最終的には「起動できない」他にも、「りんごループ」や「膨張」といった危険な症状が出る場合もあるので、そうなる前に修理に出す方が安心です。
ドックコネクターの故障
単純に充電ができなくなっていて、バッテリーが空になって起動できなくなっている可能性があります。ドックコネクターは充電するときの抜き差しがありますので、比較的劣化しやすいパーツになります。特に、家で充電しながらアイフォンを操作していると、充電口に負荷がかかって、接触が悪くなってしまうことが多いようです。そんな場合でも、ドックコネクターのパーツの交換が可能です。
液晶画面の故障
割れたりしていなくても、何かちょっとした衝撃で画面が壊れてしまっている可能性があります。
ご依頼いただく修理の中でも一番多い内容です。アイフォンの画面交換はほとんどが即日対応可能です。
カメラなど他のパーツの故障
機種にもよりますが、カメラやホームボタンの故障が原因で起動できないこともあります。
起動時に何度もりんごマークが表示される「りんごループ」という症状が多いです。
パーツの交換や取り外しで改善できる場合があります。
この起動できない症状の場合、どんな修理が必要になるかわからない場合がほとんどだと思いますので、まずはお気軽にお持ち込み、ご相談いただければと思います。
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル横浜関内の詳細・アクセス
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電話番号 045-662-8666
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