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iPhone水没修理について
最近はやりのマグボトルでスマホが水没!?
[2017.10.07] スマホスピタル横浜関内
カテゴリー:iPhone水没修理について
10月が始まり、2017年も残すところあと3ヶ月になりました。
最近では雨が降ったり、急に気温が下がりましたね。
そんな季節に大活躍するのが『マグボトル』『水筒』ですよね!
夏は氷を入れて冷たい飲み物を、秋冬は暖かい飲み物を気軽に持ち運びでき大変便利なアイテムですが、
ついうっかりしてしまう注意点がございます。
『ゴムパッキン』です!
朝の支度をばたばたとしていてマグボトルのゴムパッキンを取り付けるのを忘れてしまい、
気づけば鞄の中が水浸しに…という経験はございませんか?
今回は大切なスマホが水没してしまった際の対処法を今回はご紹介致します!
1.電源は入れないで…
スマートフォンが濡れてしまい
電源が切れていてしまっていたという場合はそっとそのままに電源を入れようとしないでください。
また電源が入っていた場合は電源をお切りください。
スマホも精密機械なので一度水に濡れてしまったものに電気を通そうとすると
内部の基板がショートしてしまい他の不具合につながってしまう可能性がございます。
2.充電器を接続しないで…
水に濡れてしまってから数日経ったから電源を入れてみようと
充電器をさしてしまうという行為は実は危険です。
外見は乾いていても中を開けてみるとまだびっしょり…という場合が多いです。
1と同様に濡れているところに電気を通してしまうのはさらなる故障の原因となりますのでささないでください。
3.なるべくお早めに修理店へ!
水没してしまってからはなるべくお早めにご相談くださいませ。
水に濡れてしまってからの経過時間も復旧率にかかわってきます。
スマホスピタル横浜関内店ではスマートフォン内部の基板の洗浄と乾燥を行い、
データが取り出せる状態を目指します。
もしも基板の洗浄、乾燥だけでは電源が入らずバッテリーや画面の交換が必要となった場合は
必ずお客様にご指示をいただいてからの交換修理となりますので
勝手に料金が上がることはございません!
「今こんな状態なのだけれど修理できるの?」
「今から行っても大丈夫?」
「修理料金はいくら?」などのご相談だけでも大歓迎です!
是非お気軽にお問合せくださいませ。
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル横浜関内の詳細・アクセス
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