iPhoneお役立ち情報
iPhone水没修理について
まだまだ注意!iPhoneの水没(´・ω・`)
[2018.08.31] スマホスピタル横浜関内
カテゴリー:iPhone水没修理について
こんにちは!
iphone(アイフォン)修理・買取のスマホスピタル横浜関内店です(#^^#)
明日からもう9月!だというのにまだまだ残暑で暑い日が続きますね💦
これからの時期もサーフィンに行かれたり、プールに行ったり、まだまだバーベキュー!
なんて方も多いのではないでしょうか☺
そんな時にまだまだご注意いただきたいのがiPhoneの水没です!!
当店にお持ち込み頂く方で多い水没の原因がお水の中に落としてしまったというよりも・・
◎気付いたら端末に飲み物がこぼれれていた・・
◎防水ポーチに入れていたのに中にお水が入っていた💦
◎急な豪雨でカバンの中までびちゃびちゃになってしまった・・
実はこのような原因でiPhoneが水没してしまう方もとても多いんです(´;ω;`)
アイフォンやスマートフォンが水没してしまい起動しなくなってしまうと
どうにか起動させようと充電ケーブルをさしてみたり、水を出そうとして
本体を振ってみたり、乾かそうとドライヤーを当ててみたり・・・
色々と試される方が多いですが、今お伝えした方法はすべて状態を悪化させてしまいます💦
◎充電ケーブルをさす
内部にお水が残った状態で充電ケーブルをさし、電気を流してしまうと
濡れている基板やパーツがショートしてしまい故障してしまう原因になってしまいます。
電源ボタンをおして起動させようとするのも同じで電気を流してしまう行為になるので
濡れてしまった本体に電気を流してしまうのは要注意です!!
◎本体を振る
どうにか中に入っているお水を出そうとして本体を振ってみたり傾けたりされている方・・
それも実は危険なんです(´;ω;`)
アイフォンの中に入ってしまったお水は振って出てくることはありません。
逆に振ってしまうと今まで濡れていなかった部分までお水がかかってしまい状態が
悪化してしまうことも。。
水没してしまったアイフォンは極力振らないようにお願いします!!
◎ドライヤーを当てる
『乾燥させないとダメだよね・・』とドライヤーを当てる方もいらっしゃいますが
アイフォンもパソコンと同じ精密機器の為、熱にはとても弱いです。
ドライヤーの強い温風を当て続けてしまうと基板がダメージをうけてしまい
起動しなくなってしまったり、不具合が起きてしまうことがあります(´・ω・`)
水没してしまいどうしてもデータだけは取り出したい!!!という方は
今回ご紹介した内容に気を付けて頂きながら早めに修理店にお持ち込み頂くことを
おススメ致します!
水没についてのご相談や修理内容について気になる事がある方はお気軽に
スマホスピタル横浜関内店へご相談下さい!
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