iPhoneお役立ち情報
iPhoneが充電できない!個人で出来る対処法to修理について
[2019.04.25] スマホスピタル横浜関内
そんな状態なった時にできることはなんでしょうか。
ケーブル不良
実は充電ケーブルの寿命は早かったりします。
平均すると充電ケーブルの買い替えは約2年に1回ほどのようです。
もちろん使い方によって長持ちすることもありますが
・先端が欠けてしまう
・断線してしまう
上記の症状などが多くございます。
充電できなくなったらまずはケーブルを疑いましょう。
充電口の不良
iPhoneの内部パーツですが外に見えているので経年劣化は他のものより早いです。
よくあるのが充電口の奥にホコリが溜まった状態で充電機を挿すと異常な電圧で充電口がショートしてしまうことがあります。
ショートしてしまうと内部基板に不具合が出てしまい、電源が入らなくなることもございます。
普段から綺麗に保つのが長持ちのコツですね。
バッテリーの劣化
充電できない原因がケーブルや充電口ではなくバッテリーに原因がある可能性がございます。
バッテリーが劣化していると充電反応が悪くなり、充電ケーブルを繋げても2秒ほどタイムラグがあってから反応することがあります。
元々バッテリーは約2年経過すると劣化してきて不具合がでることが多いです。
減り方だけではなく、ほかの部分で違和感を感じたらそれはすでに劣化したバッテリーかもしれません。
iosの不具合
修理に来るお客様からよく、ソフトウェアのアップデートをしてから不具合がでてしまったとご相談を受けることがあります。
・電波を拾わなくなった
・バッテリーの減りが早くなった
・フェイスIDが効かない
・充電反応がなくなった
上から順に多い事例です。
一番下の【充電反応がなくなった】ではパーツ交換をしても改善できないことが多く、
解決策は【新しいiosに更新する】です。
ですが更新して必ず直るものではありません。
水没
そもそも水没していると充電口が通電するとショートしてしまうので充電できません。
iPhone7以降は耐水機能が付いています。
ですが【完全防水】ではないので水につけてしまうと浸水してしまう可能性があります。
スマホスピタルで修理できます
上記の不具合はすべてスマホスピタル横浜関内店で修理可能でございます。
ご来店いただければすぐに対応いたしますので、ご希望であれば予約フォームからお願い致します。
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル横浜関内の詳細・アクセス
〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町5-62 馬車道田中ビル3階
営業時間 11時〜20時(定休日なし)
電話番号 045-662-8666
E-mail info@iphonerepair-kannai.com
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