iPhoneお役立ち情報
リンゴループって症状を知っていますか?
[2018.12.20] スマホスピタル横浜関内
目次
iPhone(あいふぉん)、Android(あんどろいど)スマホの修理を行うスマホスピタル横浜関内店です。
iPhoneがリンゴマークから起動しないことをリンゴループといいます!!
iPhoneをご使用されているお客様でたまにいらっしゃるのが、
iPhoneを起動しようとするとリンゴマークは表示されるがそのあとが進まないという症状です!!
意外とiPhoneを使用していたらこの症状に出くわした人はいるのではないですか?
この症状は一般的にリンゴループと名前が付くほど有名ではあります。
しかしリンゴループになってしまったときはどのようにすればいいかまではわかりませんよね(; ・`д・´)
リンゴループは改善できる可能性がある症状なので、
今回はリンゴループの改善方法を何点かご紹介したいと思います!!
バッテリーが消耗しているとなってしまう・・・!?
iPhoneのバッテリーの寿命でよく言われているのが、
購入から2年前後ご使用しているとバッテリーパフォーマンスが落ちてくるといわれています。
この2年前後を超えてくるとバッテリーの消耗が目に見えてわかってきたり、
iPhoneを使用時にバッテリーの減りが体感で分かるようになってきます。
この消耗時期を超えてもそのままご使用されるのはいいのですが、
バッテリーが弱ってきすぎるとiPhoneを起動させるまでの電力が溜まらずに
リンゴマークまで表示はされるが電源が落ちてしまうというリンゴループ状態になります。
なので長い年数使っていたiPhoneがリンゴループになってしまったら、
バッテリーの交換を考えてみてもいいかもしれませんね( *´艸`)
システムが不具合を起こしていると起こることも。。。
iPhoneを動かしているのは画面パーツやカメラパーツなど
さまざまなパーツがたくさん取り付けられてiPhoneを正常に動かしていますが、
あとはiOSと呼ばれるシステム部分がパーツに信号を送ることで
パーツを動かしていますのでこのシステムが不具合を起こすと、
リンゴループになってしまうことも。。。
そんなときはシステムの更新、初期化の作業を行ってみましょう!!
更新、初期化はシステム部分に働きかけるものなので、
リンゴループから脱出することができるかもしれません。
リンゴループになったらご相談ください!!
このようにリンゴループになったときも
改善方法が何種類かありますのでご相談いただければお力になります!!
iPhone修理ならスマホスピタル横浜関内店へお越しください!(^^)!
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